2学期の終業式が3校時に行われました。今回は2,4,6年生から「2学期のふり返りと冬休みの抱負」の発表がありました。3人とも2学期一番の思い出や楽しみな冬休みの行事について話してくれました。子どもたちの発表を聞いていた私は,有意義な休みになりそうな予感がしました。
子どもたちの発表の後,校長先生からお話がありました。2学期の子どもたちの頑張りを分かりやすくお話ししてくれました。式後に読書感想文の県大会結果と絵画~高橋宏幸賞の結果から,表彰式が行われました。代表の二人は堂々と賞状を受け取ることができました。
今日で2学期が終わります。明日から来年1月14日(水)まで冬期休業に入ります。事故など無い,安全な冬休みを送って欲しいと願っています。
12月17日(水)に,5年生は社会科見学で,秋田市のNHK放送局に出かけました。上浜小から約1時間半の時間がかかりました。長いバスでの移動でしたが,子どもたちは楽しく学習できたようで疲れた様子を見せることなく過ごしました。NHK放送局は,アルヴェに隣接した場所にあります。秋田駅東にあったことを初めて知った私は,昔のNHKの建物を懐かしく感じました。
局内の施設や生放送を見学した子どもたちの写真です。実際に放送番組を体験した子どもたちは興奮気味でした。放送は県内各地に流されましたので,子どもたちの様子を見られた方も多かったことでしょう。
放送局の裏側も今回はじっくり見ることができました。テレビを見ているだけではわからない,放送局の秘密を自分の目で確かめた子どもたちです。将来の職業に考え始めた子どももいるようです。
12月4日(木)と12月12日(金)の2日間,4年生は福祉の学習のため蕉風園を訪問しました。1回目の訪問では,自分たちの学習の発表会を行いました。今日は2回目の訪問です。ほとんどのお年寄りの方が利用している「車いす」について調査しました。車いすの説明を聞いた後,実際に二人一組になって乗りました。乗る側と押す側の両方を体験したので,車いすの便利さ・怖さ・注意点などに気づくことができました。実際に車いすに乗っているお年寄りの気持ちを知ることができました。
続いて子どもたちは,職員やお年寄りの方々にインタビューをしました。施設の規模や仕事の内容,毎日の食事などについて積極的に質問しました。最後にお年寄りの方々に協力してもらい,服の着せ方や靴下の履かせ方を学びました。子どもたちには意外と難しい仕事でしたが,苦労しながらも最後まで取り組むことができました。
今後も訪問を重ねることで,地域の人たちとの交流を深めていきたいと思います。
12月1日(月)から,冬場の体力アップのための浜っ子ジャンプが始まりました。長休みの5分間,自分のめあてに向かって子どもたちが縄跳び練習を行います。昨年までは全校一斉でしたが,安全に運動できる場所の確保のため,上学年と下学年に分けて,1日おきに練習に励むことになりました。今日は下学年の日でした。見ていると,1年生よりは2年生,2年生よりは3年生が上手だと感じました。昨年までの取り組みが,子どもたち一人一人の体力を伸ばした結果なのでしょう。子どもたちの中には,前跳び・後ろ跳びの他にも,あや跳びや交差跳び,二重跳びができる子どもがいます。どんどん自分の得意な技に磨きをかけて体力アップしてほしいと願っています。
11月26日(水)の5校時に4年生と6年生が研究授業を行いました。今回の研究授業は,小中学校の先生方の交流研究会ということで,象潟中ブロックの先生方がたくさん参観されました。4年生は社会科の「わたしたちの秋田県」の授業,6年生は国語科の「平和のとりでを築く」の授業でした。
4年生の授業風景です。にかほ市と対照的な地域として「横手市」を選択し,地形的・気候的な違い,その条件下でとれる作物を調べる学習を行いました。すでに先週から横手市は雪が積もり,上浜との違いがはっきりしていることが写真や資料からつかむことができました。今後は,鳥海高原・男鹿半島地域の地理的特色やそこにすむ人々の生活について学習を進めていく予定です。
6年生の授業風景です。「広島原爆ドームが世界遺産に登録された」ことを題材にした説明文の学習でした。筆者の考えに対して自分たちがどのように考え,その考えを発信するかを学ぶ授業でした。説明文を読み取る学習は,今回が最後となる6年生です。1年生から学んできた説明文の学習の集大成の授業になります。一人一人に読み取る力がつき,自分の考えをしっかりともてた授業でした。